読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

心理学とスピリチュアルの融合

スピリチュアルとよりよい人生が結びつく記事を更新します

癒やしのプロセスは多層構造になっている

f:id:new-complex:20170416222234j:plain

 

掘り続けることが大事

 

結論から始めると、ヒーリングやカウンセリングは続けることが大事だと感じています。

心理学や自己啓発の本に載っているワークも然りです。

今回は、そのことについて説明と体験談を書きます。

 

これまで、親子関係から学校での経験など、多角的に癒やしを進めてきました。

そういった痛みが癒える中で、自己理解が深まったと感じています。

 

ところが、ある時気づいたことがあります。

僕自身は、いじめを受けた経験やトラウマを持った人の話を耳にする時、どこか他人事のように見ていました。

 

しかし、自身も同じように、後遺症的な反応があることを自覚しました。

後遺症というと少し大げさですが、「他人が信じられない」、「大きな物音や威圧的な人を避ける」などの傾向が見られました。

 

癒やしを続ける中で

 

逆説的ですが、癒やしが進む前だったら、こういったことから目を背けていたと思います。

「色んなことを取り入れてきたのに、まだ影響を受けてる・・・」みたいな感じで、自分を責めていたかもしれません。

 

今の自身の考えとしては、こんな感じです。

「それだけ根が深かったのか。僕の場合がそうなら、他の人も癒やしのプロセスは続けた方がいいってことか」

冷静に捉えることができるので、こうしてブログの記事としてまとめることができています。

 

何かのワークやヒーリングを取り入れた時、全てが劇的に変化するというよりも、一定の部分に効果が出るものの、効果がそんなに出ない部分もあるのではと考えています。

 

ロバート・シャインフェルドさんのプロセスというメソッドがあり、実際に本人のセミナーにも参加したことがあります。

このメソッドでは、「厚い雲の層をドリルで穴を空けていく」というふうに表現されています。

これは、他のアプローチでも同じだと捉えています。

 

続ければ続けるほど

 

自慢話をするつもりはないですが、自分の直感を頼りにして、色々な要素を取り入れてきました。

親との関係については効果が分かりやすく、両親に対するマイナスの感情は和らぎました。

以前と比べて、とても穏やかな関係になりました。

 

それ以外では、豊かさのブロックは時間をかけて着手していて、少しずつ手応えを感じていました。

自身はやせ我慢をすることがあったり、少し皮肉屋なところがありました。

 

「自分の意思表示をして、わがままなやつと思われたくない」

「どうせ、大したことない。何か裏があるにちがいないだろう」

過去の経験から、いろんなことに対して自分で距離を置くようになっていました。

 

それが自分自身が変わることによって、素直に受け取れるようになったり、自然と感謝できるようになりました。

ポジティブな変化がありながらも、次に取り入れられることが色々と出てきます。

 

これはネガティブなことではなく、よりよい人生にできるためのギフトだと考えています。

 

癒やしが進んでブロックが取り除かれるほど、豊かさや愛に近づくことができる。

エネルギーが循環したり、チャクラがクリアになるほど、本来の自分に戻ったり、パワフルな状態になれる。

 

様々な要素がクリアになればなるほど、高次の存在の愛を感じることができ、自身の幸せのために力を貸してくれるように感じます。

 

地層の奥にあるもの

 

どうやら、多層構造になっているところまではわかりました。

それでは深く掘り進めた先には、何が待っているのでしょう?

 

それは豊かさかもしれませんし、無限のエネルギー、あるいは叡智かもしれせん。

少なくとも、より自然な自分になれることは間違いないと思います。

 

子どもから大人になる過程、大人になってから。

「社会に適応するため」という理由で、僕たちは色んな制限を心に作っていきます。

 

それは、協調性という点から見れば必要なことかもしれません。

ただ、自分を押し殺す必要はないと思います。

 

制限がたくさんできてしまった人ほど、その制限を外すことが怖くなることもあるでしょう。

僕も全然怖くないわけではありません。

コミュニケーションの方法を変えたり、今まで口にしなかったことを言うのは勇気がいる時もあります。

 

それでもそうする中で、「これはそこまで気にすることはなかったんだな」と気づいたりもします。

 

おそらく、癒やしの過程が進んだ段階=何かが手に入るというのは少し違いますね。

この段階まで進むと、より自由に感じたり、行動できるようなるので、結果的にいろんなことが叶いやすくなる感じだと思います。

 

もともと、僕たちはそういう力を持っていて、そこにかぶさった覆いを取るだけで十分なんですね。

そして、それは癒やしの過程が進んでいけば、自然とできるようになると考えています。